絶対に手放してはいけない”いい男”の6つの特徴

絶対に手放してはいけない”いい男”の6つの特徴

「いつもダメ男に引っかかってしまう」「恋愛が苦手」という女性にとって、いい男との恋愛は憧れるもの。

では、いい男にはどんな特徴があるのでしょうか。
さっそくみていきましょう。

精神的に自立している

絶対に手放してはいけない”いい男”の特徴としてまず挙げられるのが、精神的に自立していることです。

芯が強く自分軸があり、他人に依存しないのがいい男の条件。
いい男はしっかり自分の意見を持ち、一人になることを決して恐れません。
たとえ周りと意見が食い違っても流されず、自己主張ができます。

恋愛においては、自分の時間を大切にするため、彼女に依存したり、束縛したりすることはありません。
自分を持っているかどうかは、いい男を見極める重要なポイントになるでしょう。

嘘をつかない・約束を破らない

いい男は真面目で誠実なため、嘘をついたり、約束を破ったりしません。
自分の言動に対して責任感があり、誰にでも誠意を持って接します。

そのため、誰からも厚い信頼を得られます。
「他人の嫌がること・自分がされて嫌なことはしない」がいい男のモットーです。

ストイックで向上心がある

いい男は、資格の勉強に打ち込んだり、ジムで体を鍛えたりと、ストイックで向上心があります。
自分の夢や目標に対する努力を惜しみません。

何事にも一生懸命でストイックな姿勢は、仕事でも活かされます。
いい男は周りの評価が高く、どんなときも頼られる存在です。

聞き上手

いい男の特徴として、聞き上手なことも挙げられます。
お喋り好きな男性は、成功体験や武勇伝をつらつら語ったり、他人を見下す発言が多かったりする傾向が。

一方で、いい男はその場の雰囲気や相手の気持ちを察知し、聞き役に回ります。
くだらない話や知らない話にも傾聴の姿勢を忘れません。

誰にでも平等に接する

誰にでも平等に接するのも、いい男の特徴の1つです。
いい男は、他人の性別や肩書によって態度を変えることはありません。

誰にでも平等に接する優しさや思いやりがあるのが魅力です。
困っている人がいれば手を差し伸べたり、親身になって話を聞いたりします。

自分磨きをしている

いい男の多くは定期的に美容院に通ったり、服装に気を遣ったりと、自分磨きをしています。

外見には常に気を配っているため、周りからは「清潔感がある」「品がある」といった印象を抱かれやすいです。

これは向上心があり、自分にストイックだから。
「〇〇になりたい」「〇〇でいたい」といった自分の理想像があるため、自分磨きを惜しまないのです。

いい男に選ばれる女性になる3つの方法

では、いい男を落とすためにはどうすれば良いのでしょうか。
ここからは、いい男に選ばれる女性になる方法を3つご紹介します。

精神的に自立する

いい男に選ばれる女性になる方法１つ目は、精神的に自立することです。
いい男は、他人に依存しない自立した女性を好む傾向があります。

人生において、恋人との時間はとても大切です。
しかし「彼なしでは生きていけない」「彼がいないとダメになる」といった状態では、自分自身が苦しむことになります。

そのため、まずは精神的に自立した女性になることを意識してみて。
恋愛を楽しみつつ、仕事や趣味、友人との時間も大切にできる生活が理想的です。

着飾らず自然体で振る舞う

いつも周りの意見に流されたり、自分の気持ちを我慢したりしていませんか？
いい男は芯が強く、ブレない自分軸を持っています。
そんな男性に見合う女性になるためには、着飾らず自然体で振る舞うことが大切です。

ひとはそれぞれ違った価値観を持っています。
ときには自分の意見と合わなかったり、否定されたりすることもあるでしょう。

しかし、何となくで流されるのではなく、自分が正しいと思ったことはしっかり言葉にすること。
その上で、互いに歩み寄る努力をすることが大事です。

感情をコントロールする

感情をコントロールすることも、いい男に選ばれる女性になる方法の1つです。
多くの男性は感情の起伏が激しい女性を好みません。

そして何より、いい男はいつも穏やかで、自分の機嫌を自分で取ることができる人です。
感情的になり、怒りをぶつけるなどもってのほか。

生きていると腹が立ったり、イライラしたりすることもありますよね。
しかし、感情のまま動くのではなく、その都度深呼吸をし、気持ちを落ち着かせることが大切です。

真のいい男と素敵な恋愛をしよう

今回は、絶対に手放してはいけない”いい男”の特徴を6つご紹介しました。
いい男は誰から見ても魅力的です。

そんな男性を落とすためには、自分自身も魅力的な女性になる必要があります。
いい男と素敵な恋愛をしたい人は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。